昨日はレート上がらなかったああああw

負けに負けたからで!!あるッッ!!!!
1300位から1000位まで戻れたのでヨシッ!w
おれは…通信エラーを言い訳にするぞ!ジョジョおおおお!!!!
平日の夜なのにエラー改善のメンテ入ってた!
僕は働きたくない時間なので、復旧ありがたや~w
さて
昨日は張春華パーティを使ってみました

今まで使ってた劉備パーティと比べ
違う動きをして面白かったw
劉備は、蜀が7武将あつまってからが、本番感あって
序局:被ダメ抑える
中局:押せるだけ押す
終局:押せるだけ押す
と、後半に押す展開が多かった
対して張春華は、計略の発動が軽いw

魏5で発動するので序曲から狙っていける
立ち回りも
序局:押せるだけ押す
中局:押せるだけ押す
終局:被ダメ抑える
と、前半に押す展開が、多かった
理由は、終局押し返すのはむずかったからw
序・中局で押せてないと逆転は難しいっぽい!
難しいことが分かったので
得意を伸ばす立ち回りを意識しました
パーティ編成や、フィールドで引いた武将によるけど
あえて、兵種違いをピックするのが有効な場合も!
劉備パーティだと、中局と終局に押せば良い
なので、中局に蜀7体集めたい
ということは、序局は蜀がいなかったら無理して武将選ばなくてもいい
対して張春華は、序局と中局で押したい(今回の僕の場合はw)
ということで、序曲から無理して武将を選ぶ価値がある

パーティには戯志才と李典を入れてたのですが
あと1体弓兵がいれば、戯志才の計略が発動可能

魏5体が発動条件の張春華の計略が狙えない場合は
兵種が魏じゃなくても、弓を1体選択することで
戯志才の計略で押せる展開もありましたw
使うパーティによって
序中終局のどこでダメージを通すのが良いか
勝ちパターンに乗るように、立ち回りを追求するのが大事っぽい!
というのが、やりたいことを押し付けるときの思考w
相手に合わせて戦うときは、また違った考え方が必要そうだ!
色んなパーティを使うことで
良く使ってた劉備パーティの立ち回りも改善できそうな気がしてきたぞーw

そして!なんと!
ほしかった徐氏引けたー!やったーw
次は呉パーティで遊ぶぞーw
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