1位になったソウルバトルを振り返る

My Crypto Heroes

1位になったソウルバトルのシーズン12を振り返る

念願の1位とれたーw

人生ではじめて世界1位になった!
本当にうれしいw

倍率低いことなんて
もちろん分かってるけど
それを差し置いても
よろこばしいw

ちなみに、2位とのレート差は242ポイントでした!

今は、報酬と費やした時間が
釣り合うかは微妙だけど
力を入れるべきコンテンツに化けたときに
スタートダッシュできるよう
今回の振り返りをやっておく!

なぜ勝てたか、パーティから見る

環境にマッチするソウル持ってたから勝てた。

使用可能エクステはシーズンごとに
ランダムで変わるので運ゲー。

ただ、脳死では勝てなかった。
つまり、勝率を上げることはできる。

最終的に使った3パーティは以下。

ドレークカブトムシ
ドレーク対策の始皇帝
カブトムシで勝てない相手と始皇帝対策のブッパ

ドレークパーティを軸に
負けた相手の対策を打ち続けた。

ドレークカブトムシ

カブトムシのエクステが選択できたので
ドレーク2体入りのパーティを軸に決定。

全員にカブトムシを持たせ
適当に殴ってるだけで
ほとんどの敵に勝てる。

各ユニットの行動順は
上からカブトムシ、カブトムシ、アクティブスキル
あまり変更しなかった。

相手に使われやすいエクステを見て
HPが最も多いユニットの配置を考えると
勝率が上がった。

MAXHPや、最もHPが低い敵参照ならどこでも良いが
最前列や、最後尾ターゲットであれば
相手の行動が読みやすく
1手でも手数を増やせると
相手が運ゲーに持ち込む確率を下げ
超速攻パの強みを活かせる。

たまに負けるので過信は禁物w

ドレーク対策の始皇帝

ドレーク対策に思いつくのは
始皇帝、ブーディカ、ニュートン。

ドレーク対策 だけ ならどれでも良い。

パーティは3つまでという縛りがあるので
せっかくなら防衛するときのことも考えた。

相手に始皇帝を使われたとき
ドレークで挑むと負けるし
始皇帝 vs 始皇帝すると運ゲーになる。

ブーディカとニュートンはカモ。
雑な対策でも勝てた。

ただし、これはぼくの手持ちソウルと
今回のエクステの組み合わせに限った話。
始皇帝がカモでブーディカ・ニュートンが苦手
っていう場合も出てくると思う。

防衛時の嫌がらせもかねて
最終的に始皇帝を採用。

エクステは
全体攻撃できるものをまずは選んだが
集中攻撃して最初の1体を
できるだけ早く倒せるように
色々試した。

ちなみに
エントリーしてるライバルの構成によるので
「これやれば勝てる」の答えはないw

攻撃パとして選択する場合は
対ドレーク戦でしか使い道はなかったが
あえて他のパーティの時も使ってみて
どうやって負けるかを研究して
防衛時の勝率を上げるための検証をしていた。

検証効果は自分の画面だと全く見えないし
検証のために負けまくることになるので
無駄な時間だったのかもしれないw

しかし、1位になったのはこういう
無駄な努力の積み重ねだった
と、思うことにして自分を正当化しているw

カブトムシで勝てない相手と始皇帝対策のブッパ

最後の1枠。
最終的にPHYブッパ型に落ち着いた。

このパーティは
カブトムシで負けた相手と
始皇帝対策をするわけだが
3枠めの勝率が順位に直結する。

1000回くらい戦いを重ねると
勝てる相手と負ける相手を覚えるので

1枠めのドレークで攻める相手は
100%勝てる相手しか選ばないし
2枠めの始皇帝は
対ドレーク専用機なので100%勝てる

単純には3枠めで勝てば勝つほど
順位が上がる。

INTブッパ型や復活耐久なども試したが
最終的に勝率がよかったので
ツタンカーメン・信長・項羽を選択

ベースは全員にみかんのエクステを持たせ
一部を変更したり
行動順と並び順の微調整を
最終日付近まで加え
微量ながら勝率を上げ続けた。

裏で面倒なことをやると勝率が上がる

見えないところで地味なことをやってた。
だから2位とのレート差242という
記録を出せたんだと思うw

負けたら1ターンずつ戦闘を解析。

戦闘はスキップでサクサク周回します。
ただ、負けた時は巻き戻して解析してました。
面倒だけどこれをやらないと対策が打てないw

勝てるときはヒヨらない。

これは特に中盤までの話だけど
勝てるときはヒヨらないで
勝ち続けることが大事。
シーズン後半になればなるほど
ライバルも対策を打ち始める。

2位とのレート差が300くらいで休憩。

これは今後、仕様が変わると
作戦も練り直す必要あるけど
2位とのレート差が300付近で休憩する。
このくらいの差になると
全員に勝率が100%じゃないと
レートが上がらない。

実際、勝率90%は超えていたが
シーズン12終盤では
レート2500後半に行って
2300くらいまで落ちてを繰り返していた。
時間の無駄なので休憩した方がいいw

相手の名前とパーティはメモする。

勝ちたいなら面倒だけどやった方がいい。
記憶に頼るより対策が打ちやすくなる。
負けた相手のパーティとエクステのメモw
ガチってるライバルは構成変えてくるので
中盤以降にスタートでいいと思う。

レート差でマッチングしてる?

仕様も考えながら立ち回った方が勝率上がる。

今シーズンに関して言うと
レート差か順位でマッチングする相手が
決まってるような気がした。

レート差800~900程度開くと
マッチングしなくなる現象が出たからだ。

仕様は神のみぞ知るし
神の一手で変わるので
油断は禁物だが
マッチングしない相手が出るということは
限られた人としか対戦しなくて良いということ。

対戦相手が限られれば限られるほど
対策が打ちやすくなる。

今回はレート2位のどのパーティに対しても
100%勝てる構成があったが
3位に対して運ゲーになってしまった。

仕様の仮説が当たっていて
もし2位としかマッチングしない状態に持っていければ
100%勝ち続けられたので
レートを無限に上げることが可能だった!

実際には3位に負けすぎて無理だったので
楽しい妄想に終わった。

嫌いな構成はパクる

結局コレ!みたいなところはあるが
嫌いな構成をパクるのが
手っ取り早い勝率アップの方法。

今回で言うと
真ん中始皇帝配置が一番嫌で
アレキサンダーモナリザが時点で嫌。

前衛と後衛ターゲットのエクステはあったが
真ん中ターゲットのエクステがなかったので
真ん中に肝となるユニットを配置するのが強かった。

アレキサンダーモナリザは
つまり、バフかけてぶん殴るということだが
これが単純で強力、最後まで苦戦した。

ということでパクってブッパ使って1位とりましたw

最後に

正直、このサイトを誰も見てないとは言え
手の内をさらすことにメリットないです。

今のソウルバトルはプレイヤーが少ないのは
報酬と費やす時間が釣り合っていないから。

実用性がないトロフィーのアイコンがもらえるだけですね。

ただ、ただのアイコンが欲しいと思う
ぼくみたいな人もいますw

それに
マイクリ本編だとアセットパワーがないから
強者に埋もれ輝けない。
だけど
戦闘のセンスがある人もたぶんいる。

そういう人がトロフィー取って
盛り上がったら面白いかもなーと思って
Google大先生の記録に刻んでおくことにしました。

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